逮捕された画商の話②

ピカソの家に
出入りしていて
ピカソの絵の販売を
許されていた
男がいました。

引く手あまたな
ピカソの絵ですから、
その男は、
バルセロナ、パリ、
ローマ、ロンドンと
支店も
ヨーロッパ各地に
開設するようになりましたが、

経営が下手だったのか、
ピカソに支払う金額を
誤魔化したり、
期限までに支払わなかったり、
着用したりするように
なりました。

さらには、
ピカソの偽画を
売り始めましたので

ピカソが出入りを差し止め、
裁判をおこして、
その偽画商の会社を
潰したと言うことです。

偽画商とその会社の女番頭は、
牢屋に入り、
2人が牢屋から出た時には、
彼らの家族は、
完全に彼らから遠ざかり

犯罪者のレッテルをはられた、
偽画商と女番頭は、
絶望と貧困の中で、
死んで行ったと
言うことでした。

他の従業員も、
何度も、
裁判所に呼ばれて、

偽画商の片棒を担いだ
詐欺師のひとりとして、
家族からも疎まれて、
家族から棄てられた人も
いたと言うことです。

Source: New feed

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